2009年10月08日

VBACについて旦那の心得

昨日は夜11時に帰り、ブログを書いたり、台風の準備をしたりで寝たのが午前1時半、午前4時位にベランダでゴミが散乱したので片付けて、一段落。6時45分にじいちゃんに息子が腹減ったからパンにぬるジャムをくれと言われ起こされて、今日は5時間も寝ていません。名鉄も動いておらず、警報も出っぱなしなので会社も休みです。1子目は土曜日に生まれ、今回は1日有休だが2日目台風で会社休みとなかなかパパの事を考えてくれている(笑)

14:00追記⇒12時前に名鉄が復旧し残念ながら休みになりませんでした
orz

さて、時間もあるのでVBACについて旦那としてどのように考えたのか、これから経験する方へ参考の為に書いておきます。

VBAC(Vaginal Birth After Cesarean・帝王切開後の経膣分娩)については詳しく書かれているホームページがありますので、先にそちらをご覧ください。たぶん最初に行きつくサイトだと思います。

先ずは産科の先生と奥さんのやる気に大きく左右されます。先生はVBACは特段の問題がない限り当たり前で、産道を赤ちゃんが通る事は母子にとってとても大切だと思っている。もちろん無理な人には勧めず、帝王切開になるみたいだ。私たちも帝王切開も選べる道はあります。

チャレンジする為にはとにかく良く歩いて、体重管理をして、しっかり食べて、体力をつける事が大切と口がすっぱくなるくらい言われていた。体重が増えすぎると「こんな体重ではVBACできる心がけではありません」とか、かなりきつい口調で怒られていたりもしました。それだけ慎重でもあると言う事でしょうか。

もちろん、詳しい説明はありましたし、万が一になった場合は市内の総合病院に搬送する手順も取っている。その産院ではVBACは年間10件位で、その内総合病院に搬送するのは1件位。総合病院に搬送しても帝王切開せずに普通分娩で産まれる例もあるそうだ。リスクは非常に高い。

VBAC自体、かなり危険と言われる行為でありほとんどの産科では行わないのが普通。母子共に死亡する例もあり、旦那の覚悟も必要である。で、私が考えたのは以下の通り。

1.産婦人科の先生のやる気が伝わった
2.奥さんは「歩け」と先生に言われ毎日2km以上は歩いていた
3.前回の帝王切開も同じ産科で同じ先生。元々先生は外科医でもあり、子宮下部横切開で、看護師さんは「かなり上手くいった手術」と言われていた
4.奥さんは20代から30代にかけてスポーツ関係の仕事をしていて体力は他人よりありそう。自分もそう言っていた
5.前回の出産から4年を経過しており、傷が痛むなど聞いていなかった
6.見た目、皮が厚そう

2・5・6が決め手だったかもしれない。歩くのは俺もずいぶん付き合いました。奥さんは不十分と思っているかも。また病的な奥さんなら俺も勧めてはいないでしょう。

全く関係ないですが、先生の名前(院長先生はある事情で休んでおり、隣の市にある日本でも有名な産科からの来ているヘルプの先生)はかなり珍しい漢字が使われているが、実は私も同じ一文字が使われている。初対面の人に読まれる事はないくらい珍しい。そして読み方は奥さんと同じ。私と奥さんの名前をミックスすると先生の名前になる。分かりやすく書くと、( )内は読み方

旦那  ◎■(□△●▽)
奥さん ▲○(□△×)
先生  ◎○(□△×)


先生は「何か運命を感じますねぇ」って。そんな些細な事も賭けてみた理由の一つかもしれません。

私は必ずしも全ての人にVBACを勧める訳ではありません。奥さんの状態や自分なりの覚悟、リスクは取らないといけません。また、色々な要因によりやれる、やれないは決まってきます。楽しては絶対に出来ない行為で、VBACまでの過程が成功への道かと思います。
posted by ゆっくん at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ゆっくん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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